アコードセダン carrozzeria X + HELIX XXL システム
2007年2月28日
Aピラー。純正色は、天井と同じグレーでしたが、ダッシュボードに合わせブラックレザー仕上げにしました。ツイーターは、RSシリーズのT1。繊細で緻密な音を描き出します。
ミッドバスは、RSのM1。インナーバッフルにて取りつけてあります。
ヘッドユニットは、RS-D7XⅢ。Ⅲになり、マスタークロックの改善が行われています。また、電源フィルターRD-7Xも使用しています。RD-7Xは、P01、旧D7にも使用可能です。
アンプは、BRAXのX2400。アンティフォンでは、アンプのゲイン(レベル)を測定器にて、最適に調整していますので、アンプの性能を十分に発揮することができます。
奥に見えるのが、HELIXの安定化電源XXL。前後に、キャパシターをつなぎ、より安定した動作を実現します。手前に見えるのが、サブウーファーRSシリーズのW1。薄型なので、フラットな取付に最適です。
プロセッサーは、RS-P90X。FIRフィルター採用により、位相変化のない、より高度な調整が可能となりました。
カバーをすれば、通常のトランクのように使用が可能です。